食べ方も変化している

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「はし」の出番が増えている

日本では食事は「はし」で食べるのは当たり前ですが、寿司、おにぎりは手で食べると思っておりました。しかし回転寿司が流行る頃から、寿司も「はし」で食べるようになり、コロナ禍でますます「はし」で食べるようになってきた感じがします。

60年以上前に「廻る元禄寿司」が誕生しましたが、その頃は珍しかったが今はどこに行っても回転寿司があり「はし」で食べておる人がほとんどのような気がします。さすがにおにぎりは「はし」では食べず、ラップしてあるのでラップで食べます。ケンタッキーなどを紙のナフキンで包んで手でもって食べます。

私の子供の頃は素手で食べる文化もいっぱいあったような気がします。早く安心して素手で食べてみたいものです。

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