2022-02

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良き哲学を持つ人になろう

哲学は人生の羅針盤哲学とは。なんだかよくわからないので辞書を引くと、人生・世界・事物の根源のあり方、経験から作り上げた人生観を学ぶこととか。どうも、人生・物の考え・遊び・経営・子育て・食・農など、生きていくためには、全てに哲学を持っている人...
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「誉められた」から「良かった」へ

自然と感謝する気持ちに誉められた。よ~し!もっとほめられるようにがんばろう!人に喜ばれるようにがんばろう!親に褒められることをやろう!みんなにほめられることをやろう!ほめられることを喜ばれることをやると気持ちが良い。子供の頃はそんな気持ち、...
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対人は鏡になるかも?

相手はわたし他人は時として自分の鏡のように思われます。人にやさしく接すれば優しさが返ってきます。怒れば怒り返してきて、笑えば笑顔になります。でも親切にしたら「おせっかい」と思われたり、注意したりすると怒っていると言われたり。良い意味で笑って...
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良き友と夢を

人間と人間のつながりデジタルは道具であり、1つ1つは切れている。われわれ人間はアナログであり、つながっている。心あり感情あり。だからコミュニケーションや人と会う事が大事でありましょう。人脈はもっと大事で、人との出会いによって夢や希望、可能性...
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あぶり柿

子供の頃、甘柿をおやつがわりに食べ、渋柿は焼酎で渋抜きして食べました。思い出すと火なたのあく(灰)の中に入れると渋が抜けて甘くなるあぶり柿というのが我が家にありました。大変おいしいと思っておりそれを探しておりますが、どんも見つかりません。誰...
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いりご米

粉物の進化私が子供の頃は農家でありながら米は収入源、出荷はしてもあまり食べられませんでした。いりご米(身の入らないくず米)を粉にして、ヨモギを入れてだんごにして火なたの「あく(灰)」の中で焼いた焼きもちを食べさせられましたが、その頃はあまり...
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洗濯板

日進月歩思い振り返れば、私の子供の頃は【洗濯板】を使用し冷たい水で洗濯したものでした。学生時代は柔道部で、柔道着を洗うのは力と技術がいるので大変でした。そして絞って乾かすのはもっと大変でした。足で踏んだり、絞り機みたいので絞ったような気がし...
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飲食のおごる

昭和特有のシステム30年位前までは上司が部下に「飲みに行くぞ!食べに行くぞ!」と言えば、お金は上司が払うのが当たり前、デートの時は男性が払うのが当たり前。お客様の取引先の接待も当然支払うのが当たり前の時代でした。今は割り勘が当たり前。私もい...
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贈り物

プレゼントも一苦労30年前、年末近くのテレビでは【今年のお歳暮人気商品】、夏には【お中元人気商品】とか放映されておりました。ですが今はほとんどなし。思い出せば年末とお盆には大量の贈り物が届き、会社にも届いきました。今そんなことをする付き合い...
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ファッションも表現力も色々

見方を変える孫娘がシャツの前だけをズボンの中に入れておりました。「シャツの後ろがでているよ。」と言うと、「これはファッションだ、わざとやっている表現だ。」と。そう言われれば、このスタイルもかわいいなぁ、と思いました。私の子供の頃、シャツはズ...
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