美味しくてもほどほどに
広島と言えば、「宮島」「広島の牡蠣」そして「もみじ饅頭」が思い浮かぶでしょうか。
もみじ饅頭は誰がつくったのかと聞くと、呑べえの「呑み助」が作ったとか。え~~!お酒が好きで「呑み助」と呼ばれていたが、饅頭つくりには一生懸命だったそうです。
そういえば呑べえの料理人はいっぱいいたなぁ。甘い羊羹を食べながらお酒を飲む奴もいたなぁ。
体に良いのか悪いのか分からないが、暴飲暴食の方は早く天国に行っているが、一生の食べる量は神様が決めているのかなぁ。
そうすると、腹八分目、イヤ七分目で長生きするか、今考えているところです。
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