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これからの商店街をつくろう

デフレ時代の物は大量仕入れで安ければ良い時代で、大型店・多店舗型が地方の小売店を廃業に追い込み全国の駅前本町はシャッター通りとなりました。
今度は「量」の時代から「質」の時代へのインフレ時代に入ります。小が大を倒す時代の到来です。そのためには地域がお互いに協力助け合わなければなりません。
「お年寄り」「障害者」が住みやすい働きやすい多様化した「ユニバーサルデザイン化」した町に生まれ変わらなければなりません。

まず、移動手段は電車・バスが主体ですから、車椅子の方もお年寄りも一人で乗り降りできるようにミニエレベーター(リフト付き)にするか、スロープが出てくるようにするべきであります。半径20 km は交通費無料とします。道路も歩道もバリアフリーとなり商店街もバリアフリーとなります。
町の商店街全体が平屋のショッピングセンターになるのです。

車の免許証は事故を起こさないように自主返納しましょう。

 

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