俺ら田舎さ行ぐだ パート2

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田舎へ帰る

吉幾三の「俺ら東京さ行ぐだ」時代に生きた諸君!私もそうですが。
ITからICT、IOT時代になりますと、「俺ら田舎さ行ぐだ」の時代に変化いたしました。

この歌で「無ぇ」と言っているのは
「テレビ・ラジオ・自動車・ピアノ・電話・ギター・ステレオ・喫茶・薬屋・映画・ディスコ・のぞき・カラオケ・新聞・雑誌・信号・電気」です。
しかしスマートホーンの普及で
「テレビもいらねぇ。ラジオも電話もステレオも映画も新聞も雑誌もいらねぇ」に追加して
「カーナビもカメラもビデオも辞書もメモ帳もカレンダーもお金も電卓もそろばんもお店も問屋も将棋盤・碁盤もどんどんいらねぇ」
となっています。

でもたとえ色んな技術が進んでも、道具に使われることなく道具をうまく使いこなし、健康が第一。健康があれば何でもやれます。
その為には自給自足の四季のある癒しのある交流のある田舎暮らしが一番です。

この歌も
「無ぇ」を「いら無ぇ」に、
「こんな村イヤだ」を「こんな村好きだ」に、
「東京」を「田舎」に、
変えて歌ってください。

吉幾三さんが「俺ら東京さ行ぐだ」と歌ったら、皆東京に行ってしまいました。責任を取って「俺ら田舎に行ぐだ」と歌って田舎へ帰してください。
そう言えば、吉幾三さんも田舎が良くて青森県の五所川原にホワイトハウスという自宅を建てたとか。

皆さま全国の田舎、ふるさとに帰り、住んでください。その際は全国版のお助けネット「コンヘルラッキー」に参加しませんか?

 

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