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生命保険ってなあに

自分の葬儀はどーする?私も60歳前にお亡くなりになり天国へ旅立っていれば、家族にウン千万円も残したような気がします。しかし今は保険も満期になったりしてお葬式代にもならないので、家人には家族葬にしろと言っているこの頃です。しかし家族葬にすると...
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一生家のローンのため働く日本人

家の寿命は30年?日本人の寿命は長く、もうすぐ100才に行き「人生100年時代」となるでありましょう。ところが、家の寿命は30年くらい。欧米は逆に家の寿命は100年で、人の寿命はそれ以下とか。日本人は一生の間に家を3件も造り30年ローンで一...
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信濃川

日本一長い信濃川信濃の国では「千曲川」と呼ばれ、越後の国に入ると「信濃川」と呼ばれる不思議な川。全長367㎞の日本一の長い川だそうです。群馬県からは魚野川が流れており越後川口で交わり、そうするとその先は「信濃川」と呼ばれております。そこで「...
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水沢うどんは何番目?

群馬県の水沢うどんは何番目か?日本の三大うどんはというと、「香川県の讃岐うどん」「秋田県の稲庭うどん」...さて残りのひとつは。非常に微妙で「群馬県の水沢うどん」という人も、「長崎県の五島うどん」という人も。そこで決着つかずで「富山県の氷見...
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こぬか様→こめぬか

米は無限のパワー現在はワックスとかいう物を床に塗ってピカピカにする掃除をしておりますが、前はそんなものはありませんでした。米を精米すると「こぬか」という粉が出ますが、昔はそれを布の袋に入れて床をこすったものです。ピカピカになりキレイになりま...
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うる米

懐かしい味私が子供の頃、どこの家も貧乏でした。玄米は農協へ、ヤミ米業者へで、我々は「うる米」という米の不良品を粉々にして団子にして雑炊の中に入れて炊いたり、焼きもちにして囲炉裏のアク(灰)やワタシ(金網)の上で焼いたりして食べさせられたもの...
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立ち上がれ仲人

恋愛は人生の大事な一部昔は、地域に1人か2人は、「おれは何組仲人した。」と、自慢する人間がいました。今はほとんど見られません。その頃、男女の間の結婚までの仲立ちをして見合いの段取りや結婚までを世話し、依頼した人の持参金(結納金)の一部をいた...
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新潟へ戻ってきました

新潟へ歓迎します「明治時代において、日本で最も人口が多かった新潟県」このことを知っている新潟県人は少ないです。先生も親も長男以外には、「東京へ行け、東京へ行け」と。そこで新潟の人口はみるみる減ったのでしょう。私が子供の頃はおやじの兄弟姉妹が...
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年配者・よそ者・あほう者

耳を傾けようベテラン(年配者)のみなさん!昔の経験や人脈を捨てずにヤングパワーに引き継ぎましょう。子どもの頃、「今の若者は、今の若者は」と批判している大人がいっぱいいたような気がします。でも今考えると、あまり意味のない言葉だったような…。そ...
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よそ者は地域を活性化させる

刺激を与える存在世界を見ても、「コロンブス」じゃないがアメリカはよそ者の集まり、東京も田舎者の集まり、北海道は本州の人間の集まり。歴史を見てみると「よそ者」はその地域に光を与える部分が多いような気がします。地域になれてしまうと「平和ボケ」じ...
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