未分類

未分類

広島と言えば

美味しくてもほどほどに広島と言えば、「宮島」「広島の牡蠣」そして「もみじ饅頭」が思い浮かぶでしょうか。もみじ饅頭は誰がつくったのかと聞くと、呑べえの「呑み助」が作ったとか。え~~!お酒が好きで「呑み助」と呼ばれていたが、饅頭つくりには一生懸...
未分類

性能が良くなり小さくなることは良いことか

1人何役?私が初めてタブレットを買って触った時、本当に感動し世の中がパァっと広がり明るくなったことを覚えています。どうも昔からキーボードを打つのが苦手なのですが、このタブレットというものはさわるだけで何でも答えてくれます。良いのか悪いのかメ...
未分類

パワハラ

厳しくて優しい「バカヤロウ、なにやっているんだなぁ。」「お前はあほうか。」「バカ!こうやるんだ。」と、高度成長時代はそういう言葉が多く聞かれました。仕事、特に職人の仕事は、親方の仕事を見て覚える、マニュアルなんかもちろんありません。人を、モ...
未分類

三国峠

三国峠冬。三国峠を境に新潟県寄りに雪が降ると関東側は晴れ、まるきり反対の天気です。「長いトンネルを抜けると雪国であった。」という小説を書いた奴がいました。ある代議士は「若き血の叫び」と言って三国峠の山を削って日本海に運べば、雪が降らず佐渡島...
未分類

角さん

角さん子供の頃、酒を飲むと、「あいつにこの道路を造らせた。あのトンネルを造らせた。」「あいつを代議士にした。大臣にした。」「あいつの選挙で取り調べをくった。」と、囲炉裏の周りで酒をかわしながら自慢している大人がいっぱいいたような気がします。...
未分類

出前、テイクアウトは当たり前

嬉しいおみやげ昔、〇〇食堂や〇〇ドライブインという食べ物屋の時代は、出前は当たり前。テイクアウトという言葉のなかった時代、持ち帰りは当たり前でした。特に結婚式などの宴会の残り物の料理は持ち帰りました。子供の頃は大人が何かの行事で招かれると必...
未分類

舌ざわり

うまさを引き出すこんにゃくは包丁でスルーと切る。これはいけません。こんにゃくは指でちぎるものです。豆腐をサイコロのように小さく切ってみそ汁に入れる。これもいけません。手のひらにのせて包丁を横に動かし削ぐようにきるのです。舌ざわりが全然違いも...
未分類

何にも覚えない。さわるだけ

機械の言う通り私は今から十数年前にスマホというものを持ちました。その頃、孫がスマホにさわってアチコチに電話をかけまくりました。電話帳が記憶させてあるので触っただけでかかってしまう。そうすると相手から、「昨日は電話に出れなくてすいません。」と...
未分類

最近メタボが多い

おいしいものがたくさん私の子供の頃、おふくろは腹の出ている人を「恰幅が良い」と言って出世したお金持ちの証のように話していたことを思い出します。でも今は生活習慣病、「メタボ」とか言われております。今、スイミングや湯に行っても痩せている人はほと...
未分類

年をとると感動するより思い出す

頭の中に入っている【きれいなチューリップ】若い頃は、見てただただ感動しました。でも今はチューリップと聞くと、新潟のチューリップ、砺波のチューリップを思い出します。【流しそうめん】を食べながら、美味しいという感想よりも、「発生地は宮崎県の高千...
PAGE TOP