昭和以前の男はぶっきら棒

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言葉は大事

どうも昭和以前の男性は口数が少なく、「無言実行」と先生に教わってきた世代です。

吉田茂元総理の「バカヤロー解散。」どうも私も「バカヤロー!こうやるんだ」とかいわれたり、言ってきたような気がします。

妻を呼ぶのに「おい」食事のことを頼むのに「めし」お茶を飲みたくなると「お茶」「フロ」これではいけません。

「昭和の男なんて言っておれません」ちょっと変えなくては、女性も男性と同じように働きますと、敬語、謙譲語、丁寧語(日本語はいろいろあり難しい)を使いましょう。

「まいる、おっしゃる、いただく、拝見する、なさる、伺う、お話になる、おもらいになる、お目にかかる、差し上げる、申し伝える」大変な時代だ、なんて言っておれません。注意しましょう。

おごってやる、なんて行って接待もだめかぁ。割カン、こんあに平等・平等でいいのか。日本の文化にはもっと良いところもいっぱいあるような気がするこの頃です。

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