当たり前が幸せ
「若大将」
こう呼ばれた加山雄三も84才になったとか。テレビに映っておりました。早いものですね。
「幸せを幸せだ、と感じなければ幸せになれない」
と語る彼は、借金人生など色んな困難を乗り越えてきたようです。
最近では脳梗塞・脳出血となったそうです。治療・リハビリも大勢の人に支えられ、復帰する姿は我々の手本となる、そう感じました。
発声のリハビリ、筋力をつける、歩行のリハビリ。
待ち望んでいたステージに復帰して「君といつまでも」という歌を「幸せだなぁ」から始まるセリフで熱唱したとか。
どんな困難も越えられないことはないと感じられました。
「幸せ!幸せ!」と良い方に思い、考え生きて生きましょう!
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