未分類 「田舎へ帰るな」と言えるまで 魅力あふれる地域へ若者は進学し、そして職を求めてどんどん東京に集まります。それに対して親は「早く田舎に帰ってきて」と叫び続けるがあまり効果はありません。いくら叫んだとて、若者にとって魅力・メリットがなければ帰ってくるはずはないと思います。じ... 2021.06.26 未分類
未分類 群馬は〇〇ちゃん呼び いくつになってもかわいこちゃんちゃん呼びするのは子供の頃で、大人に対してはないと思っていた頃。確か群馬県の赤城山周辺で道を尋ねた時だったと思います。「〇〇ちゃんちだ」と言って教えてくれるので、そこに行くと〇〇ちゃんという子供はおらず、おばあ... 2021.06.25 未分類
未分類 黙食 笑顔があれば楽しい・おいしい最近テレビのニュースで「黙食」と言う言葉がよく出てきます。私は子供の頃の昔を思い出します。「きゃーきゃー」騒ぎ話しながら食べていると「ご飯の時は黙って食べろ」と大人に怒られたものでした。ご飯時は話をしてはいけない... 2021.06.24 未分類
未分類 褒めるか叱るか 褒めて伸ばす「虐待」これは絶対にいけません。これは「しつけ」ではありません。また感情的に怒り、人格まで否定するようなこともいけません。まして、兄弟や友達と比べたり過去の話をしたりして人の気持ちを傷つけないことも大事です。誤りを注意して「叱る... 2021.06.23 未分類
未分類 禍を転じて福となす 攻撃は最大の防御「コロナカ」なのか。禍を転じて福となす、とあるので「コロナワザワイ」なのか?そんなことを考えたこともありました。ご存知の通り「コロナカ」です。どっちにしても災難、不幸な出来事を意味します。こんな事は長く続きませんし、続けては... 2021.06.22 未分類
未分類 褒め上手 馬鹿と煙は高い所へ上る馬鹿と煙は高い所へ上るというのは、「馬鹿はおだてに乗りやすい」と言う例えらしいです。でも、おだてに乗ってそのまま行く奴もいるような気がします。「馬鹿力」「バカうけ」「バカ売れ」「バカうまい」「バカ面白い」とバカは【超】... 2021.06.21 未分類
未分類 ローマ字と英語 呪文のような言葉最近やたらとカタカナ言葉、そしてローマ字なのか英語なのかわからないけれどもその言葉文字だらけです。そこでローマ字と英語の違いはと調べてみると、英語や日本語と言うのは言葉の名前、ローマ字や漢字は文字の名前と書かれていました。A... 2021.06.20 未分類
未分類 二宮金次郎の銅像はどこへ 勤勉子供の頃どこの学校にも二宮金次郎の銅像があったような気がします先生には、「働きながら、親を手伝い、間に勉強しろ」と言われ続けました。中学校を卒業すると、東京へ行き働きながら定時制高校へと言う人がほとんどの時代でした。そういえば定時制高校... 2021.06.19 未分類
未分類 駆け落ちと家柄 結婚は家柄ではなく中身今ではあまりないことと思いますが、大家、本家、分家とかで家柄が合わないとか言われ、結婚に反対され、駆け落ちしたカップルは昔は多くあったような話を聞きます。昔は恋愛で結婚するのは少なく、見合いや家柄により紹介されて結婚し... 2021.06.18 未分類
未分類 川魚の臭いと味 養殖と本物の違い家の前の川で、「はよ、フナ、アユ、うなぎ、川蟹など」が取れ、田んぼの「ほおり(堀おり)」にはどじょうがいっぱいおりました。あの頃のものはおいしかったし、同時にありがたい食料でした。養殖と違い、自然のコケやプランクトンなどを食... 2021.06.17 未分類